ちんこ日記 2冊目
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1198737220/l50
@801板
345 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2009/02/21(土) 22:24:12 ID:zC0oQqwC0
○月○日
こういうのをアイデンティティーの危機というのだろうか。
おれはわけがわからなくなってしまった。
おれは本当にわけがわからなくなってしまった。
今日、帰り道誘われて、主人はタロウ君の家に寄った。
タロウ君は主人にキスした。
「ぷはっ、ななな、何したっ、今何したっ」主人は言った。
「キス」タロウ君はこたえた。
うん、その通りだな、とおれは思った。
しかし、主人は「そうじゃないっ!」と声をあげた。
わけがわからなかった。タロウ君もわけがわからないな、という顔をしていた。
まあいい、ここまではいい。問題はそのあとだ。
タロウ君はおれにそっとさわった、それからキュッと握った。
「わ、わ、わ、どこさわってんだ!」主人は言った。
「ちんこ」タロウ君は言った。
うん、その通り、おれはちんこだ。
おれに首があったら「うんうん」とうなづいていただろう。
しかし、主人は「そうじゃなくてっ!」と声をあげた。
タロウ君はちょっと困った顔をした。
「え? ちんぽ? ペニス? 陰茎?」
「そうじゃなくてっ!」
おれはわけがわからなくなってしまった。
おれはちんこじゃないのか? どうなってんだ?
タロウ君は目をつむり、頬に手をあててちょっと考えていた。
それから、ぽん、と手を叩いてうれしそうな顔になった。
「ちんちん?」
「そうじゃなくてっ!」
おれは、ずっとちんこのつもりで生きてきた。でも主人はそうじゃないと言った。
ちんぽでもペニスでも陰茎でもちんちんでもないらしい。
おれは何者なんだろう、わけがわからなくなってしまった。
おれは、もう、何が何だかわからない。
2009年02月23日
アイデンティティーの危機
posted by moge at 23:38
| Comment(9)
| 801
「下半身は別人格」を
認めてしまうことになるからなぁ
ちんこかわいいよちんこ
ご主人に早く誤解を解いてほしいような
このまま混乱させといてほしいような
タロウ君もかわえええええ
評価する
※seesaaが重い時は反映されるまで時間がかかります。