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163 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/02(日) 16:44:27 ID:A06MVzd1O
学生時代のあほも
研修で数学を教えてる24歳の先生がいた。
かっこよくて女子にも人気。
自分には腐女子の友達がいたんだが、その子は
学校の男子生徒を使ってほも小説を書くのが趣味で、
よく持ってきては感想が欲しいと渡してきた。
だがある日その先生に小説をみられるというハプニングが発生。
他の人にもまわすから早く読めと言われて
空き教室で読んでいたら気付くと後ろに人の気配…
死んだと思った。
それはなんだとかそういうのが好きなのかとか誰が書いたのかとか質問責め。
そして少しだまった後、読ませろと言い出す。
抵抗。しかし奪われる。
読み終わった後、しばし沈黙。死んだと思ry
だがしかし。
先生「俺とA(生徒)の小説を書いてもらえるよう頼んできてよ!
それかAとBとC(生徒)と俺の4人でもいい!」
目をキラキラさせて言うから断われず、友人に話してみると答えたら
こんなシチュが良いだとかいろいろ注文つけてきた。
書いてもらった完成品を渡したらとても気に入ったらしく
それから何度もねだられてちょっと困った。
後から聞いた話だけどその先生とAは家も近くて
どうやらAが小さいころから親しかった様子…
A逃げてと当時は真剣に思っていた。