「あ、 ほも 」と呟いた 瞬間 。7
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934 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2008/05/16(金) 07:48:55 ID:cb91aTGP0
中一の男の子たち。
「あのなーリョーヘーが○○さんに告ったんだって!」
「ええっ。告られたんじゃなくて告ったの?リョーヘーが!?」
「そうみたいよー。」
「えー。リョーヘーに告られたら俺だってOKしちゃうよ。」
「いいなー○○さん。」
お前らどんだけリョーヘー好きなんだよ。
936 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2008/05/16(金) 10:07:51 ID:EUlPW7350
そうか、○○にはふつう女子の先輩の名前が入るのか
何も疑問を持たず、知的眼鏡イケメン先輩(三年、生徒会執行部)を充ててたよ
2008年05月27日
告ったんだって!
posted by moge at 15:04
| Comment(11)
| なかよし
でもリョーヘー自身はそんなに愛されてるなんて知らないで
のほほんとしてるんだぜったい
小さくて華奢なクール系なんだけど、同学年のやんちゃ系に
「Mくん!Mくん!」と、きゃっきゃしながら激しく尊敬されてた。
他の男子は、お互い呼び捨てか渾名なのに、何故かMだけ「苗字に君づけ」で
「なんでそんなにMを慕うのかわからん」と女子には言われてたなー。今でもわからんけど。
不良漫画で尊敬されてる番長を見ると、毎回彼を思い出す。
長くなりましたが、実際にこういう事あるんだよという例に書いてみました。
いや、ない。あってはならない。あるはずがない!
好きだリョーヘー。
うちのじいちゃんの名だ・・・
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