2008年03月30日

侍の鼻

自分が昔描いた原稿を見返して悶え苦しむスレッド9
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912 名前: 悶え [sage] 投稿日: 2008/03/22(土) 15:12:37 ID:5kIRIPPJO

小学生の時に初めて描いた漫画らしきものが出てきた。
今も昔も変わらず歴史が好きで着物を着た侍の1日を描いたもので…

朝に顔を洗いに川へ行く。
鼻がポロリと取れて追いかけ走る。
そして川は何故か海へ行かず、どんどん細くなりついには
湧き水程度の流れになったところで洞窟に吸い込まれていき、
その中で沢ガニや川の生き物らしき奴らが侍の鼻の争奪戦を繰り広げている。
その鼻を得た者は人間になれるとか…なれないとか…。
それを覗き見る侍。

という場面で話は終わってた。

悶えと言うより理解不能すぎて投稿してしまったスレちスマソ



世にも奇妙な物語―北川悦吏子の特別編
posted by moge at 15:55 | Comment(22) | 痛快作


この記事へのコメント
  1. 普通に面白そう。
    Posted by at 2008年03月30日 16:05
  2. いや、発想がすごいと思うよ
    芥川龍之介の本とかにありそうじゃね?
    調べてみたら心理学的な意味とかもありそう
    Posted by at 2008年03月30日 16:05
  3. 意味がわからないが良作の悪寒
    Posted by at 2008年03月30日 16:46
  4. 普通に地方の伝承にありそう
    Posted by at 2008年03月30日 16:55
  5. ねじ式かお前はww
    Posted by at 2008年03月30日 17:37
  6. つげ義春みたい。
    Posted by at 2008年03月30日 18:09
  7. まさか私の書いたレスが。管理人様ありがとうございます。
    Posted by at 2008年03月30日 20:18
  8. 読ませてくださいな。ぜひw
    Posted by at 2008年03月30日 20:22
  9. 筒井の実験作品みたいでもある
    Posted by at 2008年03月30日 20:47
  10. ゴーゴリの鼻思い出したのは俺だけではないはず
    Posted by at 2008年03月30日 21:42
  11. 日本の文学作品であったような…
    芥川の「鼻」とか?
    Posted by at 2008年03月30日 22:09
  12. 芥川の「鼻」は全然違う話のような
    Posted by at 2008年03月30日 22:27
  13. 鼻がもげるのは言わずと知れた梅毒の暗示。
    当然、世間の流れから隔絶された洞窟は花街を意味する。
    侍の身から分かたれた鼻は侍の大切な財産であろう。
    その財によって花街の者たちは人間になれる、即ち足抜けがかなうのだ。
    侍にとっては一つの鼻に過ぎぬが、沢蟹たちにとっては輝く未来なのである。
    そんな事情を知ってしまった侍は、自分の鼻と彼らの未来を天秤にかけ、
    悩むのであった。
    Posted by   at 2008年03月30日 22:48
  14. 米11、12
    「禅智内供の鼻といえば、池の尾で知らないものはない。
    長さは五六寸あって上唇の上から顎の下まで下がっている。」
    Posted by at 2008年03月30日 23:38
  15. 芥川の「鼻」は、禅智内供(坊さん)が自分の長い鼻をなんとか短くしようと、小坊主に鼻を踏んでもらったりする話
    Posted by 米14 at 2008年03月30日 23:42
  16. >>13 の解釈おもしろいな.
    こういうの好き.
    Posted by at 2008年03月31日 01:18
  17. おむすびコロリン スッテンテン♪
    あっ違った…鼻だったな
    Posted by at 2008年03月31日 02:32
  18. ゴーゴリの鼻と、何故か山椒魚を思い出した。
    Posted by at 2008年03月31日 02:53
  19. 昔から日本では鼻は自己を示すとか何とか。
    「私は〜」と自分を指す時も鼻だったり、だから漢字に「自」と入ってるとか。
    この侍の鼻がとれたのは自分を見失いかけてることの暗示とか。
    そして他人に自分のポジションや主張を横取りされそうになって初めて
    恐れを感じたり、自分がどうありたいかを意識するとか。
    なんかいろいろと妄想の膨らむ面白い話ですね。
    Posted by at 2008年03月31日 03:31
  20. こんな感じのショートストーリーを幾つか書き溜めて、一冊の本にするといいかも。
    まあストーリーだけでは売れなくて、文章力、表現力も大切だけど、でもこう言うタイプの話って、シンプルに書けばもうそれでいいと思うし。

    てか今気付いたんだが、>>912は小学生の時にこれ書いたのか。
    Posted by at 2008年03月31日 07:53
  21. 面白そう。
    小学生でこの発想はすごい。
    Posted by at 2008年03月31日 09:08
  22. すごい読みたい。だれか描いてくれないかな。
    Posted by at 2008年04月03日 12:11
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