「あ、 ほも 」と呟いた 瞬間 。6
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620 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2008/03/22(土) 20:23:30 ID:hOT/UFJTO
病院に見舞いに行った帰りに、小さいあふぉも。
A…高校生ぽい。入院患者らしい。賢い&かっこいい系。
B…4〜5歳くらい。男らしい系。Aの……なんだろう……。
病院ロビーのソファに座ってジュースを飲むふたり。
BがAに何度も乾杯を求める。カンパ〜イ!楽しそうです。
突然「ぞうさん」を歌い出すB。な○ちゃんで酔ったのか?
B「ぞーさん、ぞーさん、だーれが好きなーの……
オレは〜…Aくんが〜好き、かな〜ぁ///……Aくんは〜?」
Aくんに「オレもBが好き」って言わせたいのか。なんてナックル。
しかし、Aは子象だったのです。
A「俺は……お母さんが好きかな〜www」
B(゚◇゚;)ガーン!!人生最初の大挫折!!リアルorz。
この時点で私、腹筋ハザードだったのですが
B「け……けっこんしてやるよ……?」
A、な○ちゃんの霧を吹く、私は吹くのをこらえて
中耳にカフェオレ入った。耳痛ぇwww!!腹筋割れる!!
付近には他にも何人かいたんですが、全員が色々吹いていた。
みんなで笑い泣きしながら、床だのソファだのをティッシュで拭きました。
多分、誰もが「お前ら、結婚しる!!wwwww」と思っていたに違い
ありません。
Aも、もらったティッシュで床を掃除して
ニヤニヤしながら深刻な表情のBと手をつないで立ち去りました。
ツンデレの彼氏って、たいへんねぇ。
2008年03月24日
だーれが好きなーの…
posted by moge at 15:39
| Comment(12)
| なかよし
萌えた
すっかり社会人になった青年Aが戸惑っちゃうぐらいだといいなぁ。
想像がひろがりんぐ
ごちそうさまです
あり得る
だがこのブログ的にはあり得ない
スレタイ嫁
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