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323 名前: 彼氏いない歴774年 投稿日: 2008/01/20(日) 23:05:55 ID:eZFm/MjB
掃除をしていたら、
10年くらい前の思い出の品を見つけたので投下します。
当時、小説家になりたいと意気込んでた自分(中学生)は、
原稿用紙にエッセイを書いていました。
以下カッコ内原文
「序章
まず何から話そうか…
まずY(自分の名前)の両親、M夫(父)とT子(母)の
軌跡の出会いから話さなければならないだろう…」
これだけでも憤死ものだが
軌跡という字の横に、→奇跡
と書いてあった。
母の字で\(^o^)/
さすがにもう忘れてると思うが恥ずかしすぎて死にたくなった
今まで見てきた死にたくなる思い出の中でも最高峰wwwwwww
こんな状況ではなかったが、何となく書きたい時期だったんだな・・・w
※seesaaが重い時は反映されるまで時間がかかります。