「あ、 ほも 」と呟いた 瞬間 。5
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465 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2008/01/18(金) 03:40:38 ID:oxInkkN4O
リーマン二人のほのぼのあほも
A:眼鏡のオッサン。しょんぼりした感じがキュート。
B:紳士っぽいオッサン。オールバック白髪。
時間帯・悪天候で混雑する駅の自動切符売り場。
機械の前にはA・B・私の順番で列。
Aが機械に500円玉投入。
しかし500円玉はお釣りのトコからそのまま出てきてしまう。
何度もトライするが、中々お金が入らなくて焦るA
そこへBが後ろから
「それ、旧500円玉使えないみたいですよ」
とアドバイス
Aは慌てて財布を開けるが、
小銭が無かったらしくオロオロ(500円玉全財産なのかよw)
どーすんだよ、と若干イライラ見ていたら
B「私の500円玉と交換しましょう(ニッコリ)」
A「え、いいんですかぁ!(パァァァ)」
Bの500円玉を受け取ろうとするA、
しかし手が滑ったのか500円玉を床に落としてしまう
オッサンとは思えない俊敏さでしゃがみ、
500円玉を床に押さえ付けるAB
その手が重なり合い、二人とも「アッー」
その後、
A「すみません・・・(テレテレ)」
B「いやこちらこそ・・・(テレテレ)」
となっていた
時間なくてドジッ子なAにイライラしてたけどなんか和んだ(´∀`)
2008年01月20日
その手が
posted by moge at 01:45
| Comment(7)
| なかよし
お前www
こっちまで和んだ
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