脳内処理発動

「あ、 ほも 」と呟いた 瞬間 。5
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362 名前： 風と木の名無しさん [sage] 投稿日： 2008/01/14(月) 20:20:32 ID:upJ/AXomO
訳ありで思い出した。

名古屋大須で見た二人組。

一人は背の高い男前のオシャレ系、
もう一人は眼鏡でリュック背負ったいわゆるアキバ系。

大須はオタク系の店と輸入雑貨を扱う店やら
古着屋やらやらがごちゃごちゃと同居してる商店街なので
どっちのタイプがいてもおかしくないが、両者がつるんで
いるのを見るのは珍しい。

横断歩道ごしに何となく見ていると、何やら
アキバが興奮した様子でオサレをなじっている。

オサレの両肩をつかんで壁に押し付けるも、
オサレは無表情で一方的に言われている様子。

二人の風体があまりに異なっていたので、アキバがオサレに
因縁でもつけているのかと思いきや、次の瞬間、アキバが
がばっと、オサレを抱きしめた。

オサレは沈痛な面持ちで、されるにまかせていた。

何だったんだろ、あの二人組。
今もって設定がさっぱりわかんないよ！！
　
　
　
363 名前： 風と木の名無しさん [sage] 投稿日： 2008/01/14(月) 20:48:49 ID:pPrBGyuj0
SUGEEEEE！まったくわからねええ！

アキバが兄で、放蕩して家に帰らない弟がオサレ。
弟は兄への恋慕を隠せなくなり家に寄り付かなくなるも
心配して探しに来た兄に以下BL的展開。


368 名前： 風と木の名無しさん [sage] 投稿日： 2008/01/14(月) 21:02:59 ID:lD56/HnU0
>>362厨な脳内処理が起こった。

Ａオサレ
Ｂアキバ

買い物に来た大学生のＡとＢ。
二人は幼馴染でルームシェア中。

Ａ→Ｂ
　金も貸してる、そろそろ返して。

Ｂ→Ａ
　この前もう少し待つって言ったじゃん。
　もう少し待ってﾀﾉﾑ(TAT)


フィルター透過


デートに来た大学生のＡとＢ。二人は幼馴染で同棲中。

Ａ　俺、一緒に住むのやっぱり無理だよ。
　　お前とは普通の友達に戻りたい。

Ｂ　え、、、なんだよ今になって。
　　お前、俺のこと嫌いになった？

Ａ　いやそうじゃなくて。

Ｂ　じゃあなんでだよ。
　　俺出てかないから。Ａと離れたくない。

(ﾉД`)/(ω・`)＜・・・。


369 名前： 風と木の名無しさん [sage] 投稿日： 2008/01/14(月) 23:05:30 ID:PhQMLdUYO
自分も>>362を脳内処理してみる。

AとBは見掛けは違えど学生時代からの親友。
卒業後、大須でそれぞれ頑張っていた。

時には落ち込んだり挫折もしたけれど
お互い励まし合い支え合ってきた。

Bは見掛けはアレだがAにとっては唯一心が開ける相手だった。
Bにとってもそれは同じだった。

ところがそんなAに店長昇進の話が出た。
ただしそれは大須ではなく関東の店舗のだった。

遠くない距離ではない。

だが今までみたいに頻繁に会うことはできないだろう。
そう思うと寂しくなり、また一人でやっていける自信がなかった。

もうBのいない日々など考えられなかった。

そんな事情を知らないBは最近元気がないAを心配して呼び出す。
迷いに迷ったAはついBにぽろっと昇進の話をしてしまう。


昇進を断ろうかと思う―


そんなAの弱音を聞いて
せっかくの昇進を断るバカがどこにいるんですか！
今までの努力をムダにしちゃだめです！
諦めたらそこで試合終了です！

と叱責するB。

でもBがいたからここまで頑張ってこれたんだ。
俺ひとりじゃダメだよ…と消えそうな声で呟くA。

そんなAをBは思わず抱きしめ―


こうでいいですか＞＜
ヲタクの言葉使いがわかりません＞＜