一人の時、ついやってしまう奇行 パート22
ttp://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1184815985/l50
895 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2007/12/06(木) 17:31:30 ID:12QAmQTl
江戸の裏長屋にカレーがやって来たという設定で
食事中に1人演劇をする。
「なんでェ?この泥みたいな食いもんは」
「あたしゃ嫌だよ。あんたが先に食べとくれよ」
「冗談じゃねェや。おい、源さん!先に毒味しとくれ」
「バッキャロー!年寄りに何させやがんでェ!」
結構楽しい。
この他に戦時中の子供になりきってご飯をむざぼり食べたり
雪山の遭難者になりきって味噌汁を有り難がる芝居もする。
2007年12月09日
江戸の裏長屋
posted by moge at 12:43
| Comment(11)
| 奇 行
湯をざぶざぶ使えることにおののいて震えたりしてる。
毛布をキラキラした目で触りまくる。
そうだ。今までどこにしまってあったんだか。
しまってあった先の子供の話を聞きたいものだ。
みんなオリジナリティ溢れてていいなあ
「こんなもの食べるの?信じられない。ジーザス!」
→いやそうに一口食べる
→ウマー
「この隙間から入ってみよう」
「掘っても掘っても水があふれてくるぞ。急いで出口を探すんだ!」
「隊長!岩の隙間から光が見えます!」
「出られるか?だめだ、絶壁じゃないか!」
「戻りましょう・・・あっ危ない!崩れます!!」
「大丈夫か!」
「何とか無事です!でも落盤のおかげで外に出られそうです。
いやあ助かりましたね〜」
よく上からきれいに食べろと怒られたなあと思いつつ
いまだにやる。
※seesaaが重い時は反映されるまで時間がかかります。