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677 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2007/11/30(金) 10:27:13 ID:83TE50AaO
まだBLジャンルが発達せずジュネと呼ばれていたころ
普通誌に普通にホモが混ざっていたと思う
濃緑→待てん道ソナタ→がゆん→くらンぷ→女豹
とそれ系の臭いがするものばかり好きになり
「月の光の下で読みたい本もある」
という帯にひかれてなんとなく買ったルビー文庫で開眼
男同士でもできるんだ!と驚いた
普通紙のマンガは女豹さまでもぼかしてたから、
ルビー文庫読むまでどうやるか分かってなかったよ
翻訳こんにゃくお味噌味クダサイ...
濃緑と女豹が判らん…たどった道は同じ筈なのに…
女豹はわからん…
あれ同人誌だったんだな・・・。
攻めのを受けのチンコの中に入れると思ってた。
すごい痛そうだと思ってたけど、なんで無理なことに
気付かなかったんだろう・・・。
いいのか。ある意味そのままか。
残念ながら仲間だw
自分自身腐女子ではなかったけど。
単なるエロ知識として姉に教わった。
ゲイの方々はそうするのだと。厨房の頃の話。
何か色々言われててショックw
いい帯じゃないか…とか書こうとしたら※8で吹いた
ナカーマ。
どっから出てきてたんだろうあのエセ知識。
そりゃ尿道は痛いよなあ。つか拷問だなあ。
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