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986 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2007/11/03(土) 10:37:33 ID:7G7OVDx+0
今日のゴルゴ。
どこぞの国の薄暗いバーのカウンターで、氷の軽やかな音を
立てながらグラスを傾けるゴルゴ。
奥のソファには飾り立てたグラマラスな美女たちが微笑み、
気に入ったお客が来ればその手をとって、二人肩を並べ
いずこかへ消えていく。
ひときわ輝く美しい女が店に入り、ゴルゴに目を留める。
女 「あなた、いい男ね」
ゴルゴ「…………」
女 「気に入った者がいたら、連れ出していいのよ」
ゴルゴ「…………」
女 「ま、運が良かったわね。もう少し遅かったら、
みんな帰ってしまって、誰もいなくなるところですもの」
ゴルゴ「…………」
女 「私?ふふ、私は駄目よ。私がこの辺りのボスの娘だって
あなた知らないの?」
バーテン「お嬢さん、何なら追い出しやしょうか」
ゴルゴの襟をひっつかむバーテン。
バッキ! グッワ! バーテンを床にのしてしまうゴルゴ。
女 「……あ、あなた、すごいわ……
いいわ、気に入ったわ。いらっしゃい。
でも勘違いしないでね、私があなたを買ってあげるのよ。ふふ」
ゴルゴ「…………」
そうしてホテルへと去る二人の男女。
ゴルゴすげえぇぇぇ一言くらい喋れよ!
何この意思疎通能力の高さ。
あるいみ有名な表現だろが
何言ってんだお前?
スイーツ(笑)
性産業の話のやつか
いや、そういう問題では…
まさか「いくつになっても」って記事の
米11じゃないだろうなw
もしくは模倣犯
断じて違います。
その節は(しつこいようだけど)スミマセンでした。
そもそも自分は、皆さんが携帯小説好きだとは最初から思ってません。
模倣犯ってのも、なんか違うと…
※3はただの下手な煽り厨でしょ
ってどういう流れなんだ・・・?
かなりの亀レスですまんが、お前の読解力がなんなんだ
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