流石本場

△本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△104
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774 名前： 風と木の名無しさん [sage] 投稿日： 2007/10/25(木) 21:22:09 ID:nENOjwkZ0
プチ苗植え。

商業誌で女装モノ。

攻めはドイツ人の少年、受けは日本人の真面目風で
前触れも無く女装していた。

設定はともかくと萌えていたが、受けが自分のことを

「僕ちゃん様」

と言いだした。

萎えるが、しかしそれはさほど関係ない。
と見なかったことにして読み進めたのだが
攻めのﾃｨﾝﾃｨﾝを見て一言

受け「太くて…長い…ｖコレが本場のソーセージなのだねｖｖ」

…言うまでも無くページを閉じかけたのだが、
買ってしまったこともあって気力を振り絞って読み続けた。


受け「さぁ、こっちの口にも君のソーセージを味あわせてくれたまえ」
　　「流石だッ！奥まで一気に…来ているッ！」
　　「流石本場だよ攻めッ！！思わず…イッてしまったよ！」
　　「いっ…いっ…ｖ素敵だ！素敵過ぎてもうイッてしまう！」
　　

受けの広辞苑が作れそうだと思ったところでブックオフに向かいました。