30〜60代の同人事情6
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577 名前: 3060 [sage] 投稿日: 2007/09/22(土) 00:37:27 ID:gYRGJ3MnO
CG黎明期の前くらいだと思うが、デジタルコピーを
多様した漫画があったね。左右反転、縦横変倍とか。
本来の使用目的とは違うものを作画ツールに使う感じで。
578 名前: 3060 [sage] 投稿日: 2007/09/22(土) 02:10:21 ID:4ou1Uszn0
アナログのコピー機が登場したときも、
マンガ表現に革命が起きたらしい。
六つ子を主人公にできたりとかw
580 名前: 3060 [sage] 投稿日: 2007/09/22(土) 08:59:24 ID:qEGhCxon0
>>578
6つ子の主人公と言うと「遅松くん」しか思いつかないけど
あれは連載開始が昭和30年代だったと思うがコピー機あったん
だろうか…
582 名前: 3060 [sage] 投稿日: 2007/09/22(土) 14:15:02 ID:4ou1Uszn0
ゼロックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1960年に電子写真複写機を商用化(xerox914)し、大成功を収めた。
おそ松くん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「週刊少年サンデー」に1962年16号から1967年33号まで連載されていた他〜
(大幅略)
豆知識 六つ子
赤塚は六つ子の作画についてはあらかじめ顔を大量にコピー機にて複写し
登場の都度顔をコマに貼り付けていた。
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コピー機が登場→いち早く導入→使い道を考えて六つ子を設定
という話だったはず。
2007年09月26日
コピー機が登場
posted by moge at 16:33
| Comment(3)
| その他
ページ全体が水玉ドットに覆われてるようで見づらかった覚えがある。
封/神/作家さんの有名な人でやってる人が居たはず。
最近は薄墨みたいな濃淡もキレイに表現できる上、
鉛筆画にソフトで少し濃淡つけて、
そののまま同人誌にも出来るんだよねー。
その進化に驚かざるを得ない。
安直っちゃあ安直なんだけど、いち早く導入して使い道を見出して世に残る傑作を生み出すってのが。
さすが天下のアカツカ、顔がいいだけじゃないw
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