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826 名前： 風と木の名無しさん [sage] 投稿日： 2007/06/13(水) 03:51:15 ID:PkFndCPAO
オリジナル小説
部活が同じ受けと攻めが部室でひっそりｶﾞﾁｭﾝを始める
それを同じく部活仲間で受けに片思いをしているキャラAが
たまたま見てしまった
その時慌てふためいた受けの一言
｢Aっ…見てた見て下さってありがとうございます！嬉しいです！｣
(ﾟДﾟ)
一晩たった今は ｢見て…たの…？｣ になってた
幻だったんだなきっと
にしてもｶﾞﾁｭﾝ見られて「嬉しいです！」……ｗｗｗ
たまにぼーっとしながら打ってると、変換予測機能のせいで大変な事になるんだ。
何にせよ推敲は大事だけどね。
※seesaaが重い時は反映されるまで時間がかかります。