サービス満点

△本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△9
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349 名前： 風と木の名無しさん [sage] 投稿日： 2007/05/18(金) 12:50:19 ID:rD9yyK+G0
苗

サイト開設記念の特別小説らしく
見る側の人へのサービス満点でおおくりします！
とのことだったんだが何故かウィンドウを開いた瞬間
名前を聞かれた。

多分後書きに○○様有難うございますと
お礼の一文でも入ってるんだろうと予測。

とりあえずＨＮを入力して読みすすめたらｶﾞﾁｭﾝシーンで

「ほら受け、○○（入力した名前）が見てるんだぞ、声を抑えるな。」
「だ、だめだよ…見ないで○○っ…！恥ずかしい…！」
「そんなんじゃ○○喜ばないだろ。」
（以下事あるごとに閲覧者を巻き込みながらｶﾞﾁｭﾝ）

いらないです、そんなサービスいらないです。

因みにこの小説の一番の萎えどころはＢＧＭの設定を
間違えたらしく桜の花びら散る中ソーラン節が流れ出したことだ。

こちらの名前連呼しながらｶﾞﾁｭﾝされつつ響き渡るソーラン節…