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127 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2007/05/13(日) 00:45:11 ID:WfubHlv5O
ボタン×ボタンホールに萌え
ホールが小さめなのに対してボタンが大きければ、
「おっきすぎるよぉ…こんなの入らない」ってな感じ
掛け違えたら乱交?
128 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2007/05/13(日) 00:54:24 ID:ToZKMwsT0
いや、浮気じゃないだろうか
129 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2007/05/13(日) 01:14:44 ID:Rw9RdSrI0
>127
「使いすぎてホールががばがば」とか
「酷使しすぎて根元から千切れた」とか
悲惨な状況を妄想してしまったwww
130 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2007/05/13(日) 06:13:42 ID:Gm8QOzfi0
取れたボタンが見つからなくて一個だけ違うボタンに変更。
ボタンホールさんはパートナーを失った
悲しみに浸る間もなく突如現れた見知らぬボタンに
蹂躙されるのであった
131 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2007/05/13(日) 07:26:32 ID:8kUmuTlTO
ちょうど今縫ってる野球のユニのボタンを
一つだけ新しいボタンにしました
いなくなった彼の代わりにと彼の弟と……
132 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2007/05/13(日) 09:45:48 ID:Ju1WPnlD0
つるつるの弟が、
「お兄ちゃんの替わりなんかじゃないよ…僕が…」
と言いつつスルッと隙間に入り込んだ。
「ぁ」と溜息を漏らしたボタンホールは
ゆっくりと根本を締め上げた…
こうですか?分かりません><;
133 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2007/05/13(日) 10:40:20 ID:WfubHlv5O
しかしいなくなってしまった彼と付き合った期間はあまりに長く、
ホールはすっかり彼の形を覚えてしまっていた
たとえ他のどんなに似たボタンでも、
彼になじんでしまったホールを変えることはできなかった
「そんなにお兄ちゃんがよかったの…?」
134 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2007/05/13(日) 10:43:09 ID:jlbGvIo80
タンスの裏でその会話を聞きつつ涙を流す兄であった・・・
だがそれがいい
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