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890名前: sage投稿日: 2007/04/30(月) 13:08:08 ID:7W5/LZZZ
暇すぎて嫌なこと思い出したので書きます…
私は厨房のとき某少年マンガの金髪イケメンキャラに
心底入れ込んでいた。
毎日毎日頭の中は二次元の彼でいっぱい
休み時間には「○○ノート」というようなクソみたいな妄想ノートを
作成し、友達には
「○○が現実にいたら好きすぎて狂っちゃうヨ☆」
などともう既に狂っていることにも気づかず
友達に<いかに彼が好きか>を唱え続けた。
そして部活(ヲタばかり)の最中私はとうとう自分の限界を突破した。
泣いたのだ、二次元の彼を取り合って…
ただ友達が私の好きなキャラのストラップを
筆箱に付けていたというだけで…
私「なんで○○のストラップ付けてんの!?」
友「実は私も○○結構好きなんだ〜」
私「私が○○好きなの知ってるでしょ!ひどい!(号泣)」
友「…ごめん。そんな怒ると思わなかったよ…これあげるからさ…」
あああああ恥ずかしい!!思い出すだけでもう死にたい\(^0^)/
長々とすみませんでした…
とーどーかなーいーおもいをかーかえてー♪
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