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37 名前: メイク魂ななしさん [sage] 投稿日: 2007/04/10(火) 22:48:52 ID:ZzHkvzj+0
小学校の頃、るろうに剣心に大ハマり。
祖父から貰った古い寝間着(浴衣)を着て
夜中に近所を徘徊していた。
加齢臭の塊のような寝間着だったけど
修学旅行先の京都で買ったオモチャの木刀を脇に差し
「月夜を徘徊する女剣士」という自分設定にうっとりしていた。
今考えたらかなり怖い。
純和顔で髪はボッサボサ。
大人用の浴衣を引きずり暗闇を徘徊。
どう見ても、座敷童が何かの妖怪だ。
誰にも見られてないことを祈る………
マジレスすると、恐らく37が渋い感じの着物がないか家族中に聞きまくった挙句の戦利品。
よく思うんだが女はそういう発想に至らんのか?
優越感に浸りたいのかね
その妄想力はもはや職人芸の域に達している。
もはや意味がわからないなあ。
あえて「女は…」とか言い出すから空気悪くなる
日本語不自由ですね。
女叩き認定って、何の脈絡もなく「女は〜」って書いてるじゃないか。
どう好意的に取ってもその程度だが。
なら「ネタなのに野暮言うなwww」で済んだのにね。
わざわざ
「よく思うんだが女は・・・」って全体を決めつけるように
書くのはなんだかなぁ
電気のヒモに拳叩きつけて悦に入ってるのと同じじゃね?なんで女は努力しないとかいう発想になってんの?
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