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825 名前: 彼氏いない歴774年 [sage] 投稿日: 2007/04/04(水) 01:10:47 ID:BG2Qqolc
中学3年の夏、隣の家の外装工事が行われてた。
足場が組まれてとび職の兄ちゃんが上り下りし、私の部屋の窓から近かった。
そのため昼でもカーテンを閉めていたのだが
自分の事をオトナの女と勘違いしていた私
(大学生と間違われてた。年齢不詳な髪に老け顔だからだろう)は、
とび職の兄ちゃんたちにアピールを開始。
カーテンは閉めたまま、窓を開けて隙間から素足をチラリズムしてた。
風になびくカーテンが揺れて素足が見え隠れ、
だけど素顔は謎のまま、一体どんなビューティーが窓深くに?と
若い男(当時の自分より年上だっての)の想像力を掻き立てる、、、
みたいな設定をひと夏中やってた。
毎日洋楽をかけ、英語詩を口ずさむ。
携帯電話がかかってきた設定で延々と一人会話。
(告白され振る、それを友達に伝えるため電話する、
道に迷ったので頼って電話かけてきた友達をナビする、
サム(脳内友達)から国際電話がかかってきて英語で話す、など。)
どう見ても電波です、、、
だから早くうpするんだ!w
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