△本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△90
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54 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2007/03/27(火) 11:37:46 ID:bAyITBhEO
どこぞの夢小説。
内容は割りと普通だったんだが、
名前をデフォ名のままで読むと・・・・・・、
「・・・・・・/^O^\フッジサーン!」
\^O^/マンマミーヤはあらん限りの力をこめて叫んだ。
/^O^\フッジサーンはピタリと動きを止める。
「待ってくれ!/^O^\フッジサーン」
「なんで僕が待たなきゃいけないわけ?」
/^O^\フッジサーンは振り返らずに話す。
その体はふるふると震えていた。
「\^O^/マンマミーヤ・・・・・・君が悪いんだよ。
僕はもう君を信用していない。
・・・・・・僕の前から消えろ!\^O^/マンマミーヤ!」
「誤解だ/^O^\フッジサーン!」
「嘘だっ!」
/^O^\フッジサーンはそう叫ぶと走り出した。
全身の力を足にこめる。
足に怪我を負っている\^O^/マンマミーヤが
追い付けるはずもなかった。
「/^O^\フッジサーン!・・・・・・/^O^\フッジサーン!
/^O^\フッジサーン!/^O^\フッジサーン!待ってくれ!
行かないでくれ/^O^\フッジサーン!/^O^\フッジサーン!
/^O^\フッジサーン!/^O^\フッジサーン!」
\^O^/マンマミーヤの悲痛な叫び声が部屋に響いた。
/^O^\フッジサーンが戻ってくることは、なかった。
こ・・・・・・こんのドジンの人間があああぁぁ!orz
2007年03月29日
名前をデフォ名のままで読むと
posted by moge at 11:57
| Comment(2)
| 萎えた@801
名前考えるの面倒くさいんだよ。
※seesaaが重い時は反映されるまで時間がかかります。