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@喪女板
147 ：彼氏いない歴774年：2012/06/27(水) 17:42:16.29 ID:nLH6y7Oc
本の広告で、『私は古書店勤めの退屈な女』
ってのが目に入って、一瞬で地味な眼鏡の喪女像が浮かんだ
古書店の雰囲気が昔から好きで、あーそういうとこで働いて
地味に控えめにもそもそっと生きてくのいいな～
なんて思ったというのに、あらすじを読んだら
『夫の上司と不倫中』の主人公だった
∧_∧
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し―-J |l| |
人ﾍﾟｼｯ!!
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ビブリア古書堂の事件手帖3 栞子さんと消えない絆
あたしゃすでにワゴン特価品だよ…はぁ…
昔ながらの地味な古書店を見ると安心する
働いてる人が皆眼鏡かけててはたきパタパタやってたり
凄く大事に本を扱ってるし、店の前を通るとつい入っちゃう
というか近づくんじゃないよ！
本が穢れる！！
文学青年風の美形店員がいるとテンション上がるよね
エプロン付けてると尚良い
雇ってくれないかな
不倫するような人間だから、谷崎や坂口やジュネやサドの内容をつくづくと理解できるんだろ。フランス文学なんか売買春だの不貞だの寝取られだのの宝庫じゃん。
やれやれ系ってラノベよりこっちの方が発祥早いのかな
お互い割り切ってるとかならいいのかな。
お前には想像力というものが無いのか
いかにも退屈な女が実は……ってわりとお約束じゃないか
エロ本とかでは
投げ捨てたくなる気持ちはすごくよくわかるけど
古書店勤めってブックオフのバイトかもしれない
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