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@801板
489 風と木の名無しさん sage 2012/02/21(火) 03:11:46.98 ID:OZRhZTvF0
受けがヤンデレ
490 風と木の名無しさん sage 2012/02/21(火) 11:02:33.67 ID:HbRshpqz0
大学3年生と言うのはこんなに忙しいものだったかと、なんだかこめかみが痛い深夜2時。
俺は大学生活どころか人生を左右するであろうレポートに取り組んでいた。
膨大な量だ、一日でも手を休める訳にはいかない。
同居している湯橋がコーヒーをいれてきてくれた。
「どう?門馬、進んでる?」
「あ゙〜なんとか…でもダメだちょっと目ぇ疲れた、休憩」
「はい、コーヒー」
「おー、ありがと」
俺は毎日レポートに追われているせいもあってバイトをすることが出来ず、
家賃から光熱費から、全て湯橋に世話をして貰っている。同居というより居候だ。
湯橋は穏やかでよく気のつく性格で、たまにブチ切れることもなくはないけど、いいやつだ。
コーヒーカップを持ったまま、湯橋があくびをしていた。
「湯橋、俺に合わせて起きてなくてもいいぞ?」
「平気平気、明日授業ないし、レポート手伝うよ」
「悪いな」
こんな感じで、いつも俺は湯橋に助けられてばっかりだ。
「はい、じゃあ続き、どこまで書いたの?」
「ああ午後の、行政のとこまで」
「じゃあ次ね、15時からは?どこでなにしてたの?誰と一緒だった?」
「ん、タツオと牧田と一緒にお前のバイト先行って」
「隣の女に話しかけられてたでしょ?それも書いて。一言一句漏らさずね」
「ん、ちょっと待ってボイレコ…」
俺は今日着ていた上着のポケットから、湯橋に持たされているICレコーダーを取り出した。
今夜もまだ、湯橋への行動報告が終わらない。
489は許可局員なのか。
て有名なコピペの改編で
僕の家の隣に彼が越してきたのは小四の夏休みだった
てコピペ?をどっかで見たとき異常にときめいたのを思い出した
今見てもぞくぞくするほど好きだわ
こういうのは実にいい
周りの価値観は関係無くて、本人達はとても幸せ
実にいい ヤンデレは双方幸せなのが一番胸にくる
読み返すと怖さ倍増するわ 人生を左右て
あと※4冴えてる
書いたってことだと思ってた
サッパリ理解出来ないのが「寝取られ」、「ヤンデレ」、「アヘ顔ダブルピース」。
うーん…わからん。性癖の世界は奥が深い
ぎょうせい
じゃないのか
美少女ヤンデレはうざかっただけなのに成人男性で平気になるとは
この徐々にお互い病んでる感たまらん!
※seesaaが重い時は反映されるまで時間がかかります。