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180 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2006/09/28(木) 04:01:09 ID:Nrbs+M7K
中学生の頃自分の中には
もう一人の女の子の人格がいる設定の時期があった。
その女の子は自分の負の感情がある程度高まると
現われる冷酷な人格で、現われた時は氷のような
鋭い目線を持ち振り乱れた髪になるという自分ルールだった。
なんか友達と話をしている最中に
突然髪くしゃくしゃにして睨み付けたり冷ややかな
言葉かけたりして、そんないつもと違う自分がいることに
酔ってた。
「ホント下らないわね。
あなたたちと同じ空気吸ってると思うと鼻が腐りそうだわ」
とか
「わたしは別にどうだっていいけど。
あなたが不幸になるだけだから」
とか言っちゃってた気がする。
お決まりの呪い系特殊能力は勿論標準装備です。
あの頃の周囲の反応思い出すとアッー!世界よ滅びろ
キモピザだった自分をマジくびり殺したいそんな20歳♂
他にもイタい過去には不自由しない人生送ってきてますが何か
オトコタチノ狂
痛さ倍増だwww
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