チラシの裏@801板 百七十七枚目
@801板
702 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2009/02/16(月) 00:50:58 ID:9AwGNwiO0
大昔、まだ遠い遠い遠い未来の2003年になったらアトムがぼくらのともだちに
なってくれるんだと思ってた頃、そのアトムのコミックスで
ト書き「辛酸をなめて育った」
画面 地べたに座る乞食の前に缶カラ
→「辛酸」というペースト状の、美味しくない、悲しい缶詰食品があると思っていた。
さらに当時の悲しい体験から、それはプロポリスとプルーンエキスを足したような味だと思っていた。
セリフ「いすわるわよ」
画面 ソファに横たわるようにふんぞり返るお嬢さま
→お父さんの大事なソファをたたき割るわよとお嬢さまが脅迫してるんだと思っていた。
SSをアップロードする時、今もいつも((((;゚Д゚)))))ガクブルしている。
私はまだ何かとてつもない勘違いをしているんじゃまいかと。
かんちがい姫と嘘つき僕
2011年10月16日
私はまだ何かとてつもない勘違いをしているんじゃまいか
posted by moge at 23:48
| Comment(12)
| チラ裏
マジで、運動会の赤団白団が他県で通用しないとか…こういう自分だけの常識は怖い…
いや、これは平仮名のままにしとく方も責任あると思うんだけどww
→「杉で出来た樽はオヨバ(?)製のザルに似ている」は笑った。
「余命幾ばくもない」を「嫁に行くあてがない」という意味だと思っていたよ…
よめいの「い」が聞こえなかったんだな…
心の底から同情する
あれは子供の口には刺激物過ぎる
どっかの方言だろうなあ、でスルーしてた
※seesaaが重い時は反映されるまで時間がかかります。