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@801板
705 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2010/03/14(日) 04:18:39 ID:gsPWzFji0
「しっかり者の年下攻め」が
時折ひらがなで受けに話しかけるのにもえる。
不安に駆られているときだとか。
長期間の別離の最中に相手を思って呟くときだとか。
しっかり者の弟が、ふとした瞬間にまだ幼かったころのような気分になり、
一見だらしがないように見えても根本はあのころの頼れる兄のままの受けに対し
「…にいさん」
同じ部隊の後輩(階級は上、年齢は下で天才肌)の攻めが、長年の経験を生かして
生存率ほぼゼロの危険なミッションをこなして帰ってきた受けに対して
「…せんぱい…っ!」
対立勢力の謀略のためにバラバラの勤務地に飛ばされてしまった隊長とその補佐役
なまじ実力がずば抜けているために上層部から危険視され、
最前線に送られてしまった隊長に対し
「隊長、オレ、信じてるッス…」
「……」
「信じてます、たいちょう…!」
幼い頃からずば抜けた才能を見せていた弟子
(普段は師匠に対し不遜なことこの上ない)が
とある事情で精神不安定になり
「マスター、マスターどこですか?」
「マスター、マスタ…」
「マスター。ますたー。ますたーますたーますたー!!!」
自分のカプ歴ふりかえってみると全部こんな感じだわ自分わかりやすすぎ
「すき、です…」とか言われると毛根すぽーんいくわ
日本語かつ書き文字でないとできない技法。
とりあえず平仮名のえろさは異常。
ひらがないいなひらがな
ちょっと逝ってくる
「時折」がポイントだよね
いつもはしっかり者な攻が見せるギャップがたまらんわー
※seesaaが重い時は反映されるまで時間がかかります。