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@801板
199 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2011/01/18(火) 23:48:19 ID:zF8hzB7AO
さっきバスでのあほも
終点近くで乗客は自分とカップルとABのみ
A オサレパーマの長身長髪ヒゲイケメン、
寒いのにあんまり着込んでなくて身体のラインはっきり
B 黒髪色白 前髪で目が隠れてたが多分イケメン、こっちは
ニットにマフラーでもっこもこ
2人とも大学生くらいかと思ってた
A「あーもーさむい冬将軍がんばりすぎー」
B「まず寒さへの対抗心無さすぎじゃね」
A「こどもは風の子!!」
B「お前もう32だろ、きっついな」
A「お兄ちゃんは少年の心!あーおててがちんちん…」
B「お前…」
A「ほら」(手をBのほっぺに)
B「ヘアッッ!!」
A「Bちゃんウルトラマンかい」
B「るせー馬鹿!!もーほらホッカイロ!!」
ABが兄弟なのかはわからないが、いくらなんでもAの見た目が若すぎた
その後もBの赤くなった耳にAがちょっかいかけたりと大変眼福でありました
詳しく詳しく聞きたい。
童話「てぶくろを買いに」の有名な一節。
かあちゃん、お手々がちんちんして来たよ。
から来ているのではないかと思われる。
あながち間違いでもないが
方言で「ちんちん」は「熱い」という意味。
「鍋がちんちんになる」とか「ヤカンがちんちんだ」みたいに使う。
そうか、方言なのか
寒さでかじかんでじんじんするということだと思うけど…
それなんてミギー
思い出したらもう一回寄生獣読み返したくなったじゃないか
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