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@801板
457 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2010/06/22(火) 11:04:37 ID:yKq+LQ8M0
猫カフェで遭遇したあほも、大学生ぐらい?
A…ひょろっとしたフツメン。終始無表情
B…Aよりは低身長。「さわやか」を擬人化したような爽やかさ(見た目は)
AとBはソファのところにいて、Aが猫を抱っこして絨毯敷きの床に、
その真後ろからソファに座ったBがAの肩越しに猫を見てた。近い
二人が遊んでたのはブサカワで目つきの怖いにゃんこ、ハルちゃん
A「……」無言で遊んでる
B「楽しそうだなー、俺にも遊ばしてよ」
A「え?うん」
Aの後ろから手を伸ばして猫を撫でるB
B「ハルー、ハルー」
猫「ん゛な゛ー」
B「はは、もうちょっと可愛い声で鳴けよー、ハルー、ハールちゃーん」
A「…それ、やめてくんない?」
B「なにが?」
A「いやホラ、その、…それ…ハル、とか」
B「なに?ハルちゃーん、って?なんで?」
A「……や、いいよ。もう」
B「なぁんだよー、言えよ。名前呼ばれてるみたいで恥ずかしいです、ってさぁ。ん?」
A「……違う」
B「あっそ。ハルー、こっちのハルはご機嫌斜めだー。なぁハルー、ハールーちゃん」
A「カズっていうの探してくる!」
B「いねぇよww」
その後もBが人間ハルのあごの下撫でてたりで爆発しそうだった、ていうかした
( `ω´)ン〜ナァ〜
つ つ
>可愛い声で鳴けよ
がもうそっち方面にしか…
尻尾の根元触りまくってやんよ。
爆発した457は仕方がない、仕方がないな
生きてて良かった
あごの下なでられてエクスタシーなんですね。
( ) 「んん〜ナァ〜」
つ
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