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@喪女板
52 名前: 彼氏いない歴774年 [sage] 投稿日: 2010/06/04(金) 16:00:15 ID:1M9r+WWp
他に何も守れなさそうなのであいつを守って死にたい
強力武器でロックオンされたあいつを「こいつに手を出すなァァ!」と言いながら
横からかっこよく両手を広げて庇いながら登場
「なんだお前!?」と問われたら「名も無き戦士さ」と答え
「どけよ!コイツなんて庇う価値ねえだろ!」と引き離されそうになるが
「ふっ…この世に私より生きる価値が無い奴なんていないさ」と余裕の笑み
「どうやら本気みたいだな…」「ああ、こいつのために死ねるなら本望だ」などの会話を繰り広げ
あっさりと強力武器の攻撃により倒れる
しかしそう簡単には死なないのであいつとの思い出を一人でフラッシュバック
―初めて出会ったのはまだ私が小学生の時だった―
―嫌われ者だった私だがあいつだけはよく部屋まで遊びに来てくれた―
―悪戯が大好きでよく飛び出してきて驚かされたりしたが、それもいい思い出だ―
―嫌われ者だったが、私は他の人に対してと変わらず接してくれるあいつを…あいつのことを…―
―…今までずっと助けてやれなくてごめん…―
とか長々とGへの勝手なモノローグを語り終わった後に事切れたい
>―初めて出会ったのはまだ私が小学生の時だった―
で混乱した。
同じく
あれ、私がいる?
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