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@同人
608 名前: 珍事 [sage] 投稿日: 2009/01/22(木) 21:34:20 ID:qL6ga+/s0
少し前、修羅場で原稿間に合わない。助けて!
というメールがきたので友人のところにおにぎり持って手伝いに行った。
……ら、頭にタオルを巻き、両手に化粧品の瓶を握り締めた、
ジャージ姿の友人が出迎えてくれた。
しかもその後、部屋に入ると同時に「神よ降りて来い!」と叫びながら、
生贄(友人談)を献上しつつ乳液の瓶を持ったまま踊り始めたので、慌てて寝かしつけた。
あとで聞いたら、貫徹三日目だったらしい。
勿論、踊っていたこととかは覚えてなかった。
しかし友人よ、昆布(おやつ用ではなく出汁取る用)を
生贄に捧げても神は降りてこないと思うんだ。
寧ろなんでいきなり神なんだ。
踊っている最中の友人にそう聞いたら、
「普段から神が憑いている奴にこの苦しみがわかるかー!」
と怒られた(´・ω・`)
修羅場中の人間って恐ろしいな、と感じたある冬の夜。
最後まで哺乳瓶かと勘違いしてた
うっかりうっかり
・・・薬売り?
608は相応に上手い書(描)き手なのかと
※seesaaが重い時は反映されるまで時間がかかります。