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A・20代後半。天パ黒縁眼鏡。
B・高校生。ブレザー。180くらい。
Aは古本屋店長。個人経営で店員はいない。
客も子供ばかりで大人はあまり見かけない。
B「こんにちは」
A「あれ?もしかしてB君?」
B「そうです。お久しぶりです」
A「全然来なくなったのにどうしたの?」
B「高校入って暫くしたら急にAさんのこと思い出して」
A「来なくなってから5年くらいかね…」
B「また来て良いですか?」
A「ここは店だから誰が来てもいいんだよ」
B「昔みたいに遊んでくれますか?」
A「ここに来る子たちの遊び相手になってくれたらね」
あほもかと言われたら微妙だが、
まるで小説みたいな会話だと思った。
で、続編に続くみたいな
私は断然BA!
「○○古書店」シリーズ、みたいな名前ついたりして、みたいな
に描いてほしい…
ストーリーテラーな作家さん希望
にも描いてほしい…
どの作家さんで想像しても違和感無い
チラシの裏にでも書いてろ
米9
この話についての感想なんだろうし
別にいいんじゃないの?
素敵だ
お前のせいでちょっとギャグじゃないか
Aがギリジンで再生された
で、この本はいつ出ますか?
なんだこの感情は…
なんだか不気味なコントもやってるし…
最後のAのセリフが「ここに来る子たちの・・・遊び相手になってくれたらぬえぇぇぇ〜!」と片桐がブリッジしながら言うのが再生されてしまったじゃないか
あなた達のせいでラーメンズにしか見えなくなったじゃないか!
なんてことを。ちょっともう一度読んでくる
いいのぉいいのぉ
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