2012年04月08日

スーパーお姉さまほど

【あるあるw】801にありがちなこと・27【ねーよw】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1328884515/231
@801板

231 風と木の名無しさん sage 2012/03/16(金) 20:12:03.79 ID:rtVmxqxvO
801界ではスーパーお姉さまほど
超絶に人がいいだけの地味で中肉中背の旦那と結婚している
(言ってしまえば『絶対当て馬にならない、攻めにも受けにも安全パイの男』)

ただしまれに、見た目によらず頭だけは切れる設定や
近所のお巡りさんを兼ねてて801チンチラから受けを救ってくれる展開が
つくこともある



お姉さまの逆襲 1
posted by moge at 21:23 | Comment(23) | 801

媚薬で

攻めにクールに反撃するスレ12言目
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1313238247/585
@801板

585 風と木の名無しさん sage 2012/02/09(木) 02:36:22.99 ID:mNwVZRmI0
攻「ククク、この媚薬でよがり狂うがいい…」
受「あぁっ…焦らすな欲しい、頼むから早く入れてくれっ」
攻「よし、入れるぞ…って、え?!っ…ああっ駄目っ、そんな激しくっ」
受「ククク、媚薬で狂った俺でよがり狂うがいい…」


586 風と木の名無しさん sage 2012/02/09(木) 10:38:03.30 ID:DBycJoKg0
>>585
そりゃそうなるに決まってるよねw
攻めって、時々結果を考えないのがいるよねw


589 風と木の名無しさん sage 2012/02/09(木) 23:59:35.89 ID:8q7m9c4NO
攻「ククク、この媚薬でよがり狂うがいい…」
受「もうそんな媚薬には耐性できちゃってるよ」
攻「あ…そうなのか、じゃあコレか…あっちの新作はどうかな…」
受「薬なんて無くても気持ち良いから、自信持てよ」


591 風と木の名無しさん sage 2012/02/10(金) 09:45:37.68 ID:AwUJ5BoP0
イイハナシダナー( ;∀;)
posted by moge at 21:21 | Comment(8) | 801

空に流れる雲と本気で結婚できると思ってた

「もてなすぎて頭おかしくなったな」と思った瞬間13
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1331621658/317
@喪女板

317 彼氏いない歴774年 sage 2012/03/27(火) 21:49:51.81 ID:CPAVB9TZ
おかしくなったというかおかしくなってた昔のことだ
男の子が駄目なら空に流れる雲と本気で結婚できると思ってたわ
でもその頃は雲の仕組みさえわかってなかったから
雲が消えていくのは寿命が短いのかどこか遠いところへ行ってしまっているのか
果たしてそれで一目惚れした意中の雲を射止められるのか本気で悩んだわ



318 彼氏いない歴774年 sage 2012/03/27(火) 22:02:02.97 ID:o9OEk9al
>>317
雲「僕の命は短い……、しかも、長くは同じ処に留まれない運命だ。
  それでも君は、僕を愛すというのかい?
  僕は、君を幸せには出来ないと言うのに……っ」


319 彼氏いない歴774年 sage 2012/03/27(火) 22:07:00.81 ID:CKHINElM
不覚にもきゅんとなってしまった…


321 彼氏いない歴774年 sage 2012/03/27(火) 22:09:11.95 ID:CPAVB9TZ
>>318
うわああああああああああああああああああああああああ/( ^o^ )\
posted by moge at 21:20 | Comment(12) | もてない女

バスケ選手×野球選手

*9が指定したカプ・シチュに*0が萌えるスレPart23
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1323563816/579
@801板

579 風と木の名無しさん sage 2012/03/04(日) 10:52:41.85 ID:Sr0ePBfm0
バスケ選手×野球選手


580 1/2 sage 2012/03/04(日) 15:50:10.94 ID:DSSXw2zd0
「好きだ!!」
「また君か」
「また俺だ!今日はとっておきの口説き文句を考えてきた」
「どんな」
「お前へのダンクシュートを、俺に決めさせてくれ!」
「うん。アウト」
「持久力には自信がある。お前が一点とる間に、俺は二点でも三点でも取ってみせる!」
「アウト」
「お前が憧れているビールかけ、してみないか?俺と一緒に!!」
「アウト。スリーアウトチェンジ」
「何故だ!?俺はゴール下でずっとお前を待っているのに、なぜ走りこんで来ないんだ!?」
「当たり前だろう。俺の帰る場所は一塁側ベンチだ」
「ずっと中腰で待ってるんだぞ!?けっこう脚にくるんだぞこれ!トレーニングになるからいいけど!」
「俺の知ったことか」
「リー、リー」
「阿呆。俺にその指示が出来るのはランナーコーチだけだ」
「!? まさかお前、そのコーチのことが好きなのか?」
「ほう。死球を投げ込んで欲しいのか」
「いっ、いや冗談だ!そんなわけないよな。お前のスポーツマン精神が、そんなこと許すわけないよな」
「……君は自分のやっていることと言っていることの矛盾を考えたことがあるか」
「寝ても覚めても、今の俺はお前のことしか考えていない!お前のことだけを!!
 お前のその首元まであるアンダーシャツ……その下に隠された鎖骨を想像するだけで俺は……」
「それ以上俺に近寄るな。この短パンランニング野郎」


581 2/2 sage 2012/03/04(日) 15:51:09.58 ID:DSSXw2zd0
「ハハハ!心配しなくてもこの左足はもうここから離すことが出来ない!三歩だからな!
 そしてこれは短パンとランニングなどではない。ユニフォームだ!俺の誇りだッ!」
「左足を軸にしてその場でぐるぐる回りながら言うな」
「俺のボールを受けて欲しい相手はお前しかいない!受け取ってくれ、俺の想い!」
「秘技・復活の一本足打法」
「奇跡のヘッドスピード!?」
「安定の軸足。これでサヨナラだな」
「まだだ!試合はまだ終わっていないぞ!延長戦だ!」
「君は自分が一点でも得点して更に同点だと思っていたのか」
「うぬぬぬ……だったら表と裏だ!前半戦終了だ!」
「コールドゲーム」
「ん?寒いなら俺が温めるぞ」
「言っておくが、コールドゲームは『寒い』ゲームという意味じゃないからな」
「あれ、そうなのか」
「このバスケ馬鹿が。まあ、それでも最初に来た頃よりは少しはマシになったか」
「だろう!俺は日々、お前に近付くために己を磨き勉強しているからな!
 お前の隣に堂々と居られるように」
「……ファウル」
「ええ!!今のも駄目なのか!?レッドカードは勘弁してくれ!」
「違う」
「んん?」
「今のはファウルにしてやる」

(まともな球が投げられるなら最初からそうしろ)
posted by moge at 21:19 | Comment(9) | 801