2012年03月25日

段々「oh...」みたいな小声になって

チラシの裏@801板 四百三十一枚目
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1332463520/278
@801板

278 風と木の名無しさん sage 2012/03/25(日) 00:31:49.25 ID:kUVV/GNG0
昨日アキバのだらけに行ってきたんだけどさ、
旅行者風の金髪外国人女子2人が薄い801本コーナーの本棚をきらきらした目で眺めてた

んで本を一冊一冊棚から取り出しては何か言ってる
英語良くわかんないけど「エクスペンシブ」という言葉は聞き取れた
最初は結構大きな声で5秒おきくらいに「so expensive!」て笑いながら言ってたけど、
段々「oh...」みたいな小声になって、2人で本を棚に戻して何か相談し合って、
意気消沈した様子でそのままフロアから去って行った

うん…そうだよね…ノートみたいにうっすいクセに高いよね、あの本たち…
特にあそこの棚は大手の入手困難本のコーナーだから、B5サイズ24頁3000円とか普通なんだよ…
自分が作った本じゃないし店とも何の関係もないけど、何だかすまない気持ちで一杯になったわ

でもそのあと3階の青年漫画コーナーに行ったらさっきの2人組が、
今度は打って変わってウキウキした様子でコミックスを3冊くらいずつ持ちながら棚を回ってた
にこにこ笑顔で「madomagi!madomagi!」言っててなんかちょっとホッとしたわ
良い日本土産が買えたかなあ

そもそも自分はB5サイズ24頁3000円とかのうっすい本狙いで行ったので、
「oh...」な気持ちを無理矢理押し殺して大量購入
当然今日の食事は40円のインスタントラーメンのみ
海外旅行なんてのも行く予定はない

でも幸せなのは言うまでもない
うっすいエロエロ801本サイコー!日本に生まれて良かったね自分!
故郷のお母さん、日本人女性に生んでくれてありがとう!!



同人少女JB 1 / 一本木蛮


posted by moge at 23:12 | Comment(11) | チラ裏

バスキン×ロビンス

サーティワンアイスクリームのフレーバーで801
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1254582671/368
@801板

368 風と木の名無しさん sage 2012/02/18(土) 11:03:46.10 ID:HDk4oTWIO
バスキン×ロビンス


372 風と木の名無しさん sage 2012/03/22(木) 20:49:19.58 ID:pR5v1w+rO
>>368見て創始者のこと調べたら元は酪農家と雑貨屋の2人がアイス屋始めたとか
バスキンはロビンスより5歳年上とか
バスキンの死後実に40年も彼の名を前に冠した社名を守り続けて
90歳で亡くなったロビンスとか知って不覚にも切な萌えた
明日店行っていつもより奮発してくる
posted by moge at 23:07 | Comment(4) | 801

ちんこの魔神

喪女のチラシの裏245
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1332494258/120
@喪女板

120 彼氏いない歴774年 sage 2012/03/24(土) 13:52:19.93 ID:430AuCQQ
ちんこの魔神ってどうよ?

こう、めちゃめちゃ金余ってる御曹司の童貞大学生イケメンでさ、
すんげー純情だから私に欲情しているって上手く伝えられないわけよ

で、私も大人だから察して仕方ないなぁって思いながら
「手でシてあげよっか?」なんて言っちゃう…あ、もちろんド処女だから、
経験ないから、友人の受け売りやエロ漫画から仕入れた知識しかないんだけどね

それで股間丸出しで顔を赤くしてるイケメンが可愛くて、
お姉さんちょっと頑張っちゃおうかなーなんて手でこすりだしたら、
ちんこの先から煙が出てきてアラビアンなヒゲを生やした魔神が出てきて
「願いを3つ叶えてあげよう」って言われたら、どうする?

私なら逃げる!気持ち悪いから!
posted by moge at 23:05 | Comment(15) | チラ裏

もふもふ狼との二人暮しの妄想

人に言えないような恥ずかしい妄想をするスレ12
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1326534380/241
@喪女板

241 彼氏いない歴774年 sage 2012/03/23(金) 03:50:58.41 ID:YYpQmsrY
もふもふ狼との二人暮しの妄想。

幼い頃(7歳ぐらい)に両親を亡くした主人公。
両親を亡くした数日後に森に入ってしまい迷って倒れかけたところを狼に助けてもらった。
助けてもらったといっても、食料を運んできてくれただけだったが、孤独だった主人公には
何よりも嬉しかった。

森の中で幾日か過ごし元気になったとき、狼に問うた。

「私と一緒に暮らしてくれる?」

狼は一つ小さく鳴くと主人公の足に擦り寄る。
「ありがとう」主人公は森で暮らすべく歩きはじめた。

しばらくすると、幸運なことに小さな小屋が見えてきた。
何年も手入れがされていない、人気のない小屋。
多少不気味ではあったが、そこで狼と共に暮らすことにした。

生活はもっぱら自給自足。
主人公は小屋の掃除を、狼は食料の調達をした。
主人公は幼く料理などできなかった。森にある果実や木の実を調理することは
できなかったが、狼と一緒に食べられるというだけでとても美味しく感じた。

幾年の歳月が過ぎ、主人公は立派に成長した(現在19歳ぐらい)。
狼との意志疎通も容易にできるようになった。調理を覚え、独学だが錬金術も学んだ。
主人公自身は気付いていないが、主人公には錬金術の才能があり、すでに学校の教師と
同等あるいはそれ以上の腕を持っていた(錬金術の学校は国に一つしかなく、優秀な
生徒しか入ることができない)。生活は基本的には自給自足だが、錬金術で作ったものを
街に売りに行くこともある。

街に出たある日、主人公と狼は事件を目撃した。窃盗だ。
自分の身を守れるのは自分と狼だけ、という信条を元に
鍛練をしてきた主人公は見事その盗人を捕まえる。
そして狼の好きな果実と錬金術に必要な素材を買って帰っていった。

狼を連れて歩いている主人公の姿は目立つ。
盗人を捕まえたことは瞬く間に広がり、上流階級にいる人の耳にも入ることになった。

「とても強い小柄な女性と、白銀の毛並みの狼がいる」

そして主人公が錬金術も出来るということを聞き付けた貴族が、主人公の元を訪れる。

「お前はとても強いと聞く。金は用意しよう。私の護衛になれ」

「お断りします」

しかし主人公は狼との心地いい生活を手放す気はない。
しつこく何度も訪ねてくる貴族に主人公は苛立ちを覚え、しつこく何度も
頭を下げても思い通りにならない主人公に貴族は憤慨した。

「この私が何度も頭を下げているというのに!」

「何度も言ってますけど、私は護衛をする気はありませんので他を当たってください」

主人公は冷たく返すとドアを乱暴に閉めた。
貴族は頭に血が上り、筋違いな復讐をしようと計画するも狼に邪魔され失敗。

平穏を取り戻した二人は暖かい日差しの中日向ぼっこをしていた。
主人公の隣で気持ちよさそうに眠る狼。狼を撫でる主人公。幸せな日々。
これから自らの能力により色んな事件に巻き込まれる二人だったが、一時の幸せを噛み締めていた。


狼…狼…ハァハァ狼と暮らしたいよおおおおお!



新撰組秘闘ウルフ×ウルブズ
posted by moge at 14:23 | Comment(12) | 妄想

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