人に言えないような恥ずかしい妄想を書き込むスレ9
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@喪女板
731 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2010/12/14(火) 10:52:19 ID:tP28Hm/H
ファンタジーにあるようなヨーロッパ系の街の路地裏にあるような
ひっそりとした誰も来ないような喫茶店の常連になる妄想をよくしてる
自分も同じく路地裏にある誰からもスルーされる古本屋を
一人で切り盛りする喪女で息抜きに喫茶店に行く
喪女はその喫茶店の一番の常連という設定
喫茶店を経営するのは初老のジェントルメンな
おじいさんに近いおじ様で髭が生えている
決して恋愛とかそういった関係ではなく
打ち解けた常連とマスターみたいな感じの付き合い
壁際のカウンター席を指定席にしてマスターに
今月も誰も来なかったとか埃でむせまくったとかどうでもいい愚痴を延々とこぼす
マスターは「はいはい」とか「そういうものですよ」とさらりと受け流し
「はい、紅茶好きだったでしょう?」と愚痴を遮られるように入れ立ての
紅茶を出してくれる。もちろんオリジナルブレンド
喪女はまだ若いから青二才発言とか青年期の悩みとかも話すけど
マスターは聞いてるようないないような態度で道具の手入れをしてる
カウンターに突っ伏しながら「マスター聞いてよー」ってぶー垂れる
経験豊富なマスターは色々と喪女によくわかるようでわからない言葉で諭してくれる
帰り際には「また来て下さいね」と優しく見送られお代も常連のよしみでほんの少し
まけてくれる
とにかくジェントルメンなおじいさんと友達になりたい
別に恋愛要素とかそんなものは必要ない
もちろん古本屋切り盛り編妄想もしてる
古本屋切り盛り編ももちろんある
ジェントルマンと科学 (世界史リブレット)
posted by moge at 23:47
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