2009年01月21日

白衣いいよ白衣

チラシの裏@801板 百七十一枚目
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1232120554/l50

@801板

290 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/18(日) 12:06:42 ID:/o9RLyggO

スーツは嫌いではないです
でも特に好きでもないです
私は白衣が好きです
白衣が見たいよ!正しくは白衣着た人!
男性でも女性でも!出来れば両方!
眼鏡かけてらっしゃると尚よいです!
学生の頃、友達が所属する研究室にお邪魔したのは実によい思い出
だってみんな白衣!老若男女問わず白衣!白衣だらけ!
後ろ姿とか!走った時や振り向いた時に翻る裾とか!
他にもいろいろと大変素敵でした!
今ではそんなに白衣着てる方々にお目にかかれません
あるとすれば病院か。しかし私は健康だ
ならばドラッグストアの薬剤師さんか。帰りに寄ろう
白衣いいよ白衣かっこいいよ大好き!
おっと、逃避はそこまでだ
早くまわりにはスーツを着た人間しかいない現実に戻るんだ
はいすみませんでした



カドゥケウス ニューブラッド
posted by moge at 20:29 | Comment(36) | チラ裏

ラフ程度のときが

乙女ゲーにありがちなこと
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1172062743/l50

@女向けゲー一般

173 名前: 名無しって呼んでいいか? [sage] 投稿日: 2008/10/10(金) 16:31:48 ID:???

タイトルと簡単な紹介だけ発表され
絵は未公開、あるいはラフ程度のときが最も期待されてる
posted by moge at 20:25 | Comment(3) | 女向けゲー一般

平安の香りを振りまきたい

やってみたいキチガイ行動を書くスレ@喪女板 4喪
ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1223105550/l50

@喪女板

556 名前: 彼氏いない歴774年 [sage] 投稿日: 2009/01/18(日) 23:40:39 ID:Vr4Q2N9H

渋谷あたりのリア充が集まる場所で、
引きずるくらいの超ロングのウィッグに十二単を着込んで出現
「朧月夜に似る物ぞなし〜」と呟きながら平安の香りを振りまきたい
posted by moge at 20:23 | Comment(14) | もてない女

押し入れの匂い

*9が指定したカプ・シチュに*0が萌えるスレPart14
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1225979596/l50

@801板

939 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/19(月) 20:02:56 ID:2FAPSENaO
押し入れの匂いのするおじさん受け


941 名前: 1/3 [sage] 投稿日: 2009/01/20(火) 14:27:30 ID:HymfxcbUO
俺がおっさんと出会ったのは、両親の葬儀の直後だった。
世話をしてくれた叔母さんが帰り、一人、自室で放心していた俺の目の前で、
押し入れからおっさんが出てきたのだ。

最初は泥棒かと思った。
叫び声も上げられずに呆然とおっさんを見ている俺に

「あれ?見えてる?」

おっさんは不釣り合いに可愛らしく小首をかしげてみせた。

「だから、座敷わらしだってば。」

「どこの世界に30台後半の座敷わらしが居るんだよ!!」

「…年齢は100歳越えてるよ?」

「そういう問題じゃねぇよ!見た目の問題だ!」

元座敷わらしだと言い張るおっさんは、
一々動作が子供っぽく、可愛らしかった。見た目おっさんなのに。

「仕方ないじゃないか。座敷わらしは恋をすると成長し始めちゃうんだよ。」

「そんな珍説聞いたことないわ!…て、恋!?誰に?」

「…君…、の、お母さんに…」

「…マジすか…」

おっさんは「行く所ないから。」と、うちに居座った。
おっさんは俺以外の人間には見えなかったが、どういう原理か炊事や洗濯などの
家事はできるようだったので、それを条件に同居を許した。

おっさんはよく、俺の知らない、新婚当初の両親の話を聞かせてくれた。
自分では覚えていない、俺の幼い頃のエピソードも。
いつしか俺はおっさんが待つ家に帰るのが、楽しみになった。


942 名前: 2/3 [sage] 投稿日: 2009/01/20(火) 14:29:20 ID:HymfxcbUO

自分では覚えていない、俺の幼い頃のエピソードも。
いつしか俺はおっさんが待つ家に帰るのが、楽しみになった。

「…なあ、おっさん。思い出したんだけどさ」

「おっさん言うな!…何?」

「俺、小さい頃、おっさんに会ったことあるね?」

「うん。」

昨日、幼い頃の夢を見た。
小さい頃の俺は、押し入れの中に入って遊ぶのが日課だった。
干した布団の匂いが大好きだったからだ。と、思い込んでいた。

だが違った。

押し入れの中には、青年がいた。
いつもにこにこと優しそうに微笑んでいる"お兄ちゃん"がいた。

不思議なことに両親には見えない"お兄ちゃん"は、俺が押し入れに行くと
嬉しそうに歓迎してくれ、お手玉やおはじきを教えてくれた。

そして俺が眠たくなると、いつも膝枕をして、子守唄を歌ってくれた。

「あれ、おっさんだよね?」

「…思い出したのか」

「膝枕、してくれる?」

おっさんは黙って正座した。
そして、自分の膝をポンポンと叩いて、誘うように微笑んだ。

ああ、この顔だ。
おっさんの膝にそっと頭を乗せる。
嗅ぎ慣れた匂いがした。


943 名前: 3/3 [sage] 投稿日: 2009/01/20(火) 14:30:59 ID:HymfxcbUO

「俺の思い出の"押し入れの匂い"="おっさんの匂い"かよ…」

「悪かったね。夢を壊したかな。」

「いや、逃げ場がなくなった。」

俺がずっと、干したばかりの布団の匂いだと思い込んでいた、『大好きな匂い』。

「俺…おっさんが初恋の人だったわ…」

「小さい頃は、性別とか気にしないもんねぇ」

「今も好きなんだけど」

見上げると、おっさんが頬を真っ赤にして固まっていた。
悔しいが可愛い…おっさんの癖に。

「なぁ、約束、まだ有効?」

好きで好きで堪らなくて『けっこんして!!』と迫った小さな俺に、
『大きくなったらね』と頬を染めて答えた"お兄ちゃん"。
俺を見下ろしている元座敷わらしは、小さくうなずいた。


〜後日談〜

「…本当は…君のことが好きになっちゃったんだ…」

成長し始めたきっかけは母ではなく実は俺だ、と言い出したおっさん。

「…俺とおっさんの見た目年齢を考えると…その頃、俺まだ乳児じゃない?
 …おっさん、そういう趣味なの?」

「違うよ!魂がね!
 …君の魂がすごく綺麗だったから!」

俺としては、今おっさんが俺のことを好きなら、きっかけは別にどうでも良かったが、
焦るおっさんが、残念なことに非常に可愛らしかったので、暫く黙っておくことにした。
posted by moge at 20:21 | Comment(36) | 801